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15年以上使い続けているマッサージオイル

  • 執筆者の写真: gaymassagejapan
    gaymassagejapan
  • 2018年1月5日
  • 読了時間: 2分

更新日:2018年1月8日

マッサージを始めた頃には色々なマッサージオイル(キャリアオイル、ベースオイル)を試してみましたが、どれも一長一短。


オイルによってマッサージをするときの「伸び足」が違うんですね。サラサラしすぎとか、粘着性が強いとか。


僕がとある人に15年以上前に紹介されて使っているのがBIOTONE社のオイル

236ml 4,104円

1.8l 10,800円


そこそこ値段がするのですが、その価値あります。


オイルの伸びがバランス良い


オイルを手に取ってみると薄い系のようにも感じますが伸びがしっかりあります。ベタベタするという感じは全くなく、さらっとしていて伸びがあるんです。全身のオイルワーク(アロマ、エサレン、ロミロミ系)などをしている人にはオススメ。


水分溶解性なのでシーツを痛めない


他のオイルを使ってマッサージをしているとシーツについたオイルが洗っても落ちなくなってきます。シーツやらタオルをすぐにダメにしてしまうんですね。それがこのBIOTONE社のCRだと水分溶解性なのでシーツやタオルを洗濯すると大概落ちます。BIOTONE社のもう一つのRLオイルだと水分溶解性ではないのでオススメはしません。


という感じで15年以上もこれ以外のオイルを試そうと思ったこともないぐらい良いオイルです。


若干問題があるとすれば、お客様のなかに帰るときにオイルをシャワーで流したいという方はシャワーを永遠と流すようになります(泣)。水を弾くからなのか、なかなかオイルが落とせません。本当はこのオイルを肌に浸透させる方がいいんですけれどもね。


というわけでオイルの紹介でした。皆さんはどんなオイルを使っていますか?





 
 
 

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